アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

アトピーでかゆいときの対処と掻き方(色々あります)

こんにちはアトピーはかゆみとの戦いです。私もかれこれ30年以上戦ってきました。そんな戦いの中で、掻き方やかゆみのコントロールを少しずつ学んでいきました。アトピーの湿疹は2種類あって、ジュクジュクタイプと乾燥タイプです。ジュクジュクタイプだと掻…

アレルギーを治すために、やることを増やすか、やめることを決めるか

こんにちは。アトピー、気管支喘息、食物アレルギー、花粉症などのアレルギーの症状を減らすための方法はたくさんあります。しかし、たくさんありすぎて悩ましいです。どれが自分の体にとって正しいのか、どれくらいの期間続ければ良いかやってみないと分か…

体温を上げていきましょう(目標37℃)

こんにちは。日常の体温をどれくらい意識されていますでしょうか。現代の日本人は、昔に比べて1℃くらい下がったと言われています。大人も子供も関係なく老若男女で下がっているそうです。一度下がると免疫力が30%低下するというのはよく聞く話です。ヤバイで…

過去の事例から学ぶ⑦彼氏にキスされてアレルギーで亡くなる人もいます

こんにちは過去のアレルギーに関する事故から、学ぶべることはないか考えたいと思います。今回は他人とキスしたことでアナフィラキシーショックになり、なくなったという事例です。『そんなことで?!』と思ってしまうほど、あっけなくなくなってしまうのだと…

遅延型アレルギー検査してみました(強烈なのは特に無しでした)

こんにちは。10年ほど前から知っていた、 『遅延型アレルギー』 の検査結果が届きましたので詳細を書きたいと思います。何らか不調があり、医者にいっても原因がよくわからない人は、 『遅延型アレルギー(IgG)』の検査と 『隠れフードアレルギー』という本を…

現代食では、体が正常に発達しません

こんにちは。『食生活と身体の退化』という本にとても重要なことが書かれていました。1938年にアメリカで出版され、1978年に日本で私費出版されました。著者のアメリカ人が、10年ほどかけて世界を周り、未開の民族が現代食にまみれた場合と、現地でずっと続…

人の身体の排毒手段

こんにちは。人の身体には、ウィルスや寄生虫、気温、変な食べ物から見を守るためにいろいろな排毒システムが存在しています。一度整理して、どのシステムがどんな感じで働いているのか、今の自分がどういう状態なのか、考えるきっかけにしたいと思います。…

砂糖を食べると、指先に小さいぶつぶつができます

こんにちは。題名のとおりなのですが、私は砂糖を含む『お菓子、惣菜』などを食べるとアトピーの段階的な症状が出ますのでご紹介したいと思います。①手首から指先にかけてかゆくなる 砂糖を含む甘味料の量や質によっても変わりますが、大抵は食べて30分以内…

過去のアレルギー事故から学ぶ⑥

こんにちは。過去に起きたアレルギーに関する事故から日頃注意すべきところがないか考えてみたいと思います。今回は、2017年6月にイギリス・ロンドンの中学校での事故です。13歳のチーマ君が、友達の誰かにTシャツの中にチーズを入れられてアレルギー反応に…

学校給食における食物アレルギー対応指針を読んでみました

こんにちは。文部科学省が発行している『学校給食における食物アレルギー対応指針』というものがありましたので何が書いてあるのか気になり、ブログで残しておきます。基本的な考え方は、『全ての児童生徒が給食時間を安全に、かつ、楽しんで過ごせるように…

特定原材料と私の食物アレルギーの関係(12/27品目がアレルギーでした)

こんにちは。食物アレルギーの疑いが強い食品について、レストランやスーパー、コンビニで販売しているものに『これには***が入っていません』等と書かれるようになって随分立ちました。改めて自分の食物アレルギーとどれくらい関係があるか考えたいと思いま…

役に立つアレルギー本のご紹介【10冊(2019/7/5更新)】

こんにちは。 ブログを始めてから読んだアレルギーに関連する本を『note』というアプリで感想文を書いていますので紹介させてください。現在、10冊分投稿しています。簡単な本の紹介とリンクを書きます。 沈黙の春、1976年出版 アトピーの夫と暮らしています…

乾燥肌、敏感肌のケア

こんにちは。肌がカサカサになったり、ちょっとしたことで荒れるようなとき、どうされていますでしょうか。結論、私は何もしません。クリーム、ローション、スプレー、軟膏等などありますが、わたしにとっては逆効果になります。何かを肌に塗るとそれが刺激…

30代で不健康な人、死ぬ人が増えています

こんにちは。欧米の食文化が普及している60才以下で短命化が進んでいることはご存知でしょうか。http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3320/1.html この記事は、沖縄でアメリカ占領下において肉食が増えて心筋梗塞や脳梗塞などの生活習慣病の発症により、60…

米の品種でかゆくなったり、体調が悪くなる人がいます

こんにちは。日本人にとって重要な『お米』について改めて考えてみたいと思います。お米と漬物か梅干しさえあれば、日本人は心身ともに 生きていける程重要な食材です。まず自分の現状です。 私は現在、新潟県産の特別栽培米の玄米(コシヒカリ)を 800円/kg…

コンビニで安心して購入できる商品と、食べてかゆくなる商品

こんにちはアレルギーをコントロールしようと思ったら、『栄養 • 睡眠 • 運動』の質を高め、バランス良く変えていく必要があります。『栄養』の項目で、普通の人がよく使っているコンビニについてです。結論は、『コンビニは、行かないほうが身体に良い』で…

寒冷差アレルギー(アレルゲンのないアレルギー)

こんにちは。『寒冷差アレルギー』というものをご存知でしょうか。大きな気温差によって鼻の奥が刺激されて鼻水や鼻づまりなどアレルギー性鼻炎や花粉症のような症状が出る、アレルゲン(過剰に反応してしまうアレルギー物質)とは関係のないアレルギーだそ…

豪州のバイロンベイ(アレルギーにやさしい街)

こんにちは。オーストラリアの西部海岸沿いにある『バイロンベイ』という街をご存知でしょうか。オーガニック、海外などで調べてみるとちょいちょい出てきます。バイロンベイの海辺を生息地にしているイルカを守るために、海に流れ出る生活排水を極力汚さな…

食品添加物表示制度に関する検討会が始まっています(食品表示法の改定に向けて)

こんにちは。 日常生活で購入するあらゆる食品のラベル表示について、国際基準と比べて日本のほうがルールがゆるいこと、『無添加』や『**不使用』などを使う時のルールが曖昧であることから、消費者庁による検討会が先月四月から始まっているようです。 そ…

アトピーの炎症を司る『副腎』という臓器が気になっています

こんにちは。昔からちょうちょい見聞きしていた『副腎』という臓器がアトピーなどのアレルギーや、うつなどの精神疾患に深く関係していると再認識し、ちゃんと勉強すれば、アトピーコントロールの一助になるのではと最近思っています。勉強前の今の段階での…

アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2018読んでみた⑤タクロリムス軟膏

こんにちは。今回も『アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2018』の29ページの抗炎症外用薬の一つであるタクロリムスから説明します。【タクロリムス】 タクロリムスとは、カルシニューリンという免疫系でシグナル伝達をするのに重要な役割を担っている酵素の働…

アトピー性皮膚炎診療ガイドライン読んでみた④治療の目標と治療方法、ステロイド外用薬

こんにちは。先月、アトピー性皮膚炎ガイドライン2018の19ページまでの内容についてブログに書きました。引き続きまして、20ページ以降について書きたいと思います。ちなみに全体で72ページあります。23ページまでには、アトピー性皮膚炎を診断するための何…

白い砂糖などの甘味料はアレルギーに大敵です

こんにちは。『砂糖』が原因で高カロリーで肥満になる、 糖尿病などの生活習慣病になる、 虫歯になる アレルギー発症or悪化する事等から、砂糖に代わる人工甘味料が巷に溢れています。これらの甘味料は往々にして、腸から体内への吸収が悪くカロリーになりに…

日本は底辺合わせになりつつある話(モンスターペアレント、バイトテロ、店員土下座)

こんにちは。アレルギーとは直接関係ないですが、日本は最低辺の変な奴合わせに変化していると感じるので書きたいと思います。こういった変化は日本人の気質もさることながら、食生活の変化も多大な影響を及ぼしていると考えます。実例と感想です。①モンスタ…

医者がアレルギーになったら、どういう治療や食生活にするのか聞いてみたい

こんにちは。医者がアレルギー疾患になったら、自分の患者さんと同じ治療をするのか気になります。【結論】 ①病気の診療をする際、治療方法でなく、根本的に何が原因であるか説明なり、問診なりしてくれる医者は少しは信用できる②アトピーでは、ステロイドの…

日常会話でハゲは駄目だけどアレルギーはなぜかOKという変な話

こんにちは。アレルギーについて嫌な思いをしたことはありますか?アレルギーの中でも食物アレルギーを持っていると飲み会や食事に行くときに一緒に行く人に気を使われます。何も食べれないと可哀想だからです。日常会話でもハゲや低身長は身体的特徴を揶揄す…

自然住宅の建築家である足立和郎さんの本を読みました。(理想的な食生活に向けて)

こんにちは。最近、自分なりに読書に勤しんでおります。幼い頃からアレルギーに苦しみ、化学物質過敏症でもあり、自然住宅の建築家である足立和郎さんが書かれた「アレルギーの人の家造り」を読了しましたので感想と気になった部分を書きたいと思います。足…

過去のアレルギー事故から学ぶ⑤豆乳

こんにちは。今回も過去のアレルギーに関する事故から、自分の生活に何か注意できることはないか、取り入れられる事はないか考えたいと思います。今回は大豆が主原料の「豆乳」です。2013年、独立行政法人国民生活センターは「豆乳等によるアレルギーについ…

食べ方とアレルギー(よく噛む、食事に集中する)

こんにちは。食べるものだけでなく、食べ方もアレルギーにとってとても重要です。アトピーは胃腸で消化不良をおこして食べ物が腐って緊急シグナルとしてかゆみとして体外に排出しようとします。消化不良は日本人の体に合っていない砂糖や小麦粉、肉、質の悪…

アトピーはうつりません

こんにちは。私も何回か聞かれたことがあるので言っておきたいのですが、「アトピーはうつりません」アトピーはウィルスなどを原因とした感染症ではなく、アトピーになりやすい体質の人がかゆくなったり治ったりを繰り返す疾患です。医者や権威ある協会など…