アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

日本のアレルギーの状況

こんにちは

 

今回は、日本のアレルギーの現状について書いてみたいと思います。

まず、私の周囲を見たときの肌感覚では、明らかに増えつつあります。私が小さいときは学年に数人とかのレベルでしたが、私の子供になるとクラスに数人程度と少子化が進んでいることも考えると相対的にかなり増えていると思います。

 

以前アトピーセミナに参加したとき、発表者の60代のお医者さんでその方が小さいときは学年でなく、学校全体でいるかいないかのレベルだったそうです。日増しに増えいると感じています。かつ重症化も進んでいると思います。

 

厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課のアレルギー疾患に関する調査結果の資料がありました。何らかの指標として参考に一読ください。

https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&ved=2ahUKEwiprMbJ59ffAhUbfnAKHXRzB48QFjAAegQICRAC&url=https%3A%2F%2Fwww.mhlw.go.jp%2Ffile%2F05-Shingikai-10905100-Kenkoukyoku-Ganshippeitaisakuka%2F0000111693.pdf&usg=AOvVaw2uECsHqV0MCB4oHbrfFu16

 

花粉症を含むアレルギー疾患は今や国民の約半分が疾患する国民病であり、なお増加傾向にあるとのことです。アレルギー疾患に関するガイドラインを策定するのは日本アレルギー学会や日本皮膚科学会など西洋医学ばかりです。本当は医療に頼る前に衣食住の見直しからスタートすべきと思っています。

 

アレルギー疾患や生活習慣病を増大させた原因は、1850年以降から起きた産業革命や戦後の衣食住変化によるものと思っています。農作業をしなくなって自然に触れず身体も動かさなくなり、自動車など交通機関の発達で歩くことも減り、殺菌除菌で常在菌もな減らし、口から入れる食事も昔に比べて欧米化しており、色々不自然となって体が"変だぞー"とアレルギー反応により警告してくれているのだと思います。

 

自分の経験に基づいてお伝えできることは、アレルギー疾患をお持ちの方は体を強くすることがおすすめです。汗や排泄などの代謝を良くする、体温をいかにあげて冷やさないようにするか、食生活を粗食・少食にするか・"まごはやさしい"食材をどれだけ摂取するか、良い睡眠・ストレスのない生活にするかなどできることは色々あると思います。それぞれの具体例は今後書いていきたいと思います。