アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

水道に含まれる塩素の皮膚に対する影響

こんにちは

 

水道に含まれる塩素の皮膚に対する影響についてです。

小さいとき、家のお風呂や銭湯からでると兄弟そろって腕や足にぶつぶつができていました。数十分たつともとに戻ります。社会人になり、県外に移り住むと少しそのぶつぶつの出方が和らぎました。数年前からシャワーヘッドをある程度浄水できる数千円のものに交換してからは出なくなりました。今にして思えば、これは塩素の影響であると思いました。塩素によりアトピーなどにどう影響するかは正直わかりませんが、ぶつぶつがでたときはかゆみがでますので少なからず体に影響が出ていると考えられます。

 

何かのニュースで発展途上国では上下水道が発達していないことから、雨水を桶などに溜めてそこに塩素の粉をぶっこんで飲んでいるのを見ました。感染症など防止するためにも必要なものだとは思いますが、少しぞっとしました。水道局の基準が1mg/L以下なのでそれと比較すれば相当塩素の濃いものを飲まなくてはならないことを考えると日本は幸せだと感じました。

 

水質だけでなく、古い水道管も体にとってよろしくない場合があります。数十年ほど前までに敷設された水道管の材料にエポキシ樹脂塗料が使われており、発がん性が懸念されているメチレンジアニリン(MDA)が含まれていることがあるそうです。

 

各市町村の水道局ホームページに消毒の仕方や浄水後の水質チェックを公表していますので住まわれている地域の水がどのように浄水されているか見るのも良いと思います。

大体1mg/L以下で収まっており、水道局から出て自宅に来るまでの過程でどうなっているかが気がかりです。

 

少し関係ないですが、先月水道法改正法案が参議院で可決されました。市町村だけでは水道事業が立ち行かないため、広域化や民間参入可能にする改正案だそうです。イギリスやフランスでは民間参入により、赤字に拍車がかかったり、水道料金が数倍になったりと失敗例もあります。それよりも民営化により水質は大丈夫ですと言っておきながら実は手抜きして利益むさぼってましたとなったら大変だと思いました。数十年たってがんや重度な病気になり、原因を調査すると実は水がだめでしたみたいなことになったら目もあてられません。

 

何にせよ、皮膚に触れる水、口から飲む水、食品に含まれる水の品質はしっかり確認する必要があります。今の世の中アレルゲンだらけで何によってアトピーが悪化しているかわかりませんので一個一個つぶしていくしかありません。私はシャワーヘッドと台所の水道には浄水器を設置しています。洗面所やトイレには設置していません。この程度で十分だと私は思います。家の水道の大元から浄水できるタイプもあるらしいので、お金持ちの方はそれでやっちゃっても良いと思います。たまーーーに湧き水も汲みに行って水のありがたみを感じるようにしています。