アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

A型インフルエンザになりゾフルーザを飲んだのでゾフルーザについて調べてみた。

こんにちは

 

先日、A型インフルエンザにかかりました。そのときゾフルーザというインフルエンザ治療薬の新薬を飲みましたのでどう効いたか、どういう薬なのかを書きたいと思います。

 

 

1.インフルエンザの症状とゾフルーザの効き目

初日は夕方まで体温は38℃台でしたが、その夜から2日間40℃に達しました。全身がだるい、食欲がない、関節が痛いなどの症状が出ました。2日目に医者に行き、色々薬を処方されましたが、重症化するのを回避するためにゾフルーザ2錠だけを飲みました。解熱剤や咳止めなどは飲みませんでした。出せる症状はきちんと出しておきたいのがその理由です。無理に症状を止めて本来出せたものを出し切らないと後で結局しっぺ返しを喰らうと経験上わかっているからです。会社を休めないなど周囲に迷惑がかかる場合は飲まざるを得ませんが極力飲まないようにしています。

 

ゾフルーザを飲んだ後は38℃台まで熱が下がり、徐々にその他の症状も快方に向かっていきました。ゾフルーザは錠剤で1粒2500円くらいでした(自己負担率は3割なので2錠で1500円)。他の薬が1錠あたり数円以下であることを考えると相当高いですね。

 

アナフィラキシーが出たとか耐性ウィルスが作られやすいとか色々ニュースになっていますが、私は飲んでよかったかなと思います。そもそもインフルエンザにかからないように免疫や体温をあげておきたいです。

 

2.ゾフルーザについて調べてみました。

いつものごとく、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構のサイトで医療用医薬品添付文書検索をしてみました。

 

薬の一般名は"バロキサビル マルボキシル"というそうです。おそらく抗インフルエンザのメインとなる成分名なんですかね。塩野義製薬が販売しているのは"ゾフルーザ"と言うそうです。

成人と12才以上の小児に対する臨床試験910例中、副作用は49例(5.4%)だったそうです。主な副作用が下痢12例(1.3%)だそうです。12才未満の臨床試験105例中、副作用は4例あり、下痢が2例あったそうです。成分に乳糖水和物があるので乳糖不耐症により下痢ピーになったのでは想像します。インフルエンザ感染症患者には455例でゾフルーザを投与し、その効果を検証しているようです。

 

耐性について、A型インフルエンザ患者の370例中36例でI38のアミノ酸変異が認められたそうです。意味が分かりませんが、変異が認められた人はインフルエンザウィルスの濃度が増えたようです。感覚的に多いように感じます。添付文書は頻繁に改正が行われるらしいのでこれらが最新かどうかは実際にサイトでご確認ください。

 

3.最後に

インターネットが発達し、何でも調べられるようになりました。医者や薬剤師に頼らず、自分でも薬のあれこれを調べることはできますので難しそうでもとりあえず読んでみることをお勧めします。情弱はぼったくられたり、うまく利用されたるするのが世の常ですので何にでもアンテナ張っておけば、多少人生が楽になるのかなと思っています。