アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

私のアレルギーの範囲と症状について(食物、花粉症)

こんにちは

 

先天的に持っている私のアレルギーの範囲と症状、現状について紹介させていただきます。私の症状は少数派なですが参考になれば幸いです。

 

①アレルギーの範囲

今まで色々な人と出会いましたが、自分ほど広い範囲の人とは中々出会いません。乳幼児には負けますが。

 

多すぎるのでざっくり言いますと、甲殻類イカ・タコ、刺身などの生魚、貝類、魚卵、生野菜、果物、豆乳、花粉、片栗粉などです。逆に食べられるものを言った方が早いくらいです。小さい頃は焼き魚、肉料理、火を通した野菜、お菓子を中心とした食生活でした。今は肉やお菓子がだいぶ減っています。抗酸化物質であるビタミンなどが豊富な生野菜がアレルギーなのは痛手です。自分が小さいときに今ある知識を活かしていたらと思うと歯がゆいですが苦労しないとわからないことも合ったので今の生活があることに感謝しています。

 

乳幼児の場合、胃腸がまだ成熟していないためアレルギーの範囲が広くなりがちで、ほぼ何も食べらないお子さんをお持ちの方もいらっしゃいました。しかし大半は小学生になる頃には少し残るか消滅してしまいます。私の場合、大量に残ってしまいました。残念。

 

②アレルギーの症状

アレルギーの食品を食べるとすぐに気道が狭くなり、よだれの粘性が増します。息がしづらくなります。食べた量が多いと口や首周辺が赤く腫れあがります。数時間か長くて1日立てば症状は治まります。小学生の時はアレルギーのことを私も周りも理解していない状態で、給食を絶対食べなくてはいけない時期があり、食べられない給食を前に昼休み中座っていたり、無理して食べて昼休みに一人で洗面所で吐いたり、心拍をあげて症状を悪化させないようにじっとしていました。とはいうものの他の事が楽しかったのでその瞬間は気分が落ち込みますが、あまり気にしていませんでした。中学校のとき、一度皆の前で吐いてしまったのは思春期なこともあり、恥ずかしかったのを覚えています。今の時代、理解が深まりアレルギー対応食が増えたり、学校でも考慮してくださったりと良い方向かなと思います。保育士の方や先生方の配慮には感謝しかありません。

 

医学的には"口腔アレルギー症候群(OAS:Oral Allergy Syndrome)"というものに分類されるそうです。特定の花粉症持ちは高確率でOASなのだそうです。成人気管支喘息の約10%にもOASが見られるとのことです。人によっては、じんましんやアナフィラキシーなどの全身症状を引き起こすほど重篤な場合があるようです。私が見ている本によると特定の食物を摂取しないようにする以外に有効な手段は見つかっていないそうです。残念。食物アレルギーの中でも少数派なので研究して治療薬・治療方法を確立しても儲からないのでしょうね。アメリカの超金持ちが設立した病院で研究してくれないかなと願っています。

 

③現状

今はほぼ食べないようにしているのでアレルギー症状が出ることはないです。においで察知できるので間違えて食べることもありません。しかし、サラダを食べてみたいという欲求がたまに出てチャレンジすることはあります。無農薬のものでも反応したり、しなかったり、中々傾向はつかめません。品種なのか農薬なのか色々模索中です。もう7年以上食べていないマクドナルドのレタスは平気です。化学処理か熱処理でタンパク質が変性し、アレルギーという過剰反応を起こさないのだろうと推測しています。怖いですね。

 

どなたかのお役に立てれば幸いです。