アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

アトピーと水の見直し

こんにちは

 

アトピーと水の関係についてです。飲んだり、浴槽で使ったり、食事で間接的に取り込んだりと水はなくてはならない大事なものです。しかし、水道水にはかならず消毒のために塩素が入っています。古い水道管ですとそこから化学物質が溶けて水道水に含まれます。水に関連して色々問題がありますので知っていることとやっていることをご紹介したいと思います。

 

①飲み水

塩素はアトピーに良くないとは言われていますが、実感としてあまりよくわかりません。しかし、水道水には塩素だけでなく色々なものが含まれているので浄水して損はないと考え、台所の蛇口にだけアメリカのハーレーシカゴ社のハーレーⅡという浄水器をつけています。写真のように据え置き型、活性炭でろ過するものです。10万円以上するので最初はアホらしいと思ったのですが、アメリカ製で日本より厳格な試験をクリアした高いろ過能力を持っており、メンテナンスも週1回5分間60℃のお湯を逆流させるだけで清掃が完了し7年程度もつのが決め手です(最初は面倒臭いですが、慣れればそんなもんだと思います。家が築40年以上と古いため高性能なものを取り入れました)。水圧も蛇口だけのときとそれほど変わらず、浄水器の水が出る向きも変えられるので便利です。付属でリトマス試験紙がついていて蛇口から出した水と浄水後の水を比較できます。

 

たまに湧き水を汲みに行くこともあります。水道から当たり前のように出る水のありがたみを少しでも理解するためと、良い水はどういうものなのか試してみたいという思いから行っています。気のせいかもしれませんが、湧き水があると子供は積極的にそちらを飲みます。何かを察知しているのかもしれません。色々な水を飲んでいると"これはおいしい"とか"カラダに合っていそう"と思う時がありますので、突き詰めれば心も体も納得する水に出会えます。お金がかかるので私はまだ出会う気もありません。

 

コンビニで売っている水も汲み過ぎて自然破壊したり、カビ混入疑惑で自主回収したりと色々問題があります。なので私はできるだけ地元から近いところで製造されたものを飲むようにしています。大手飲料メーカよりは無理なく製造していると考えているからです。

 

少し話は逸れますが、水を飲むときは少し温めて白湯にして飲むようにしています。胃腸と飲み水の温度差があればあるほど胃腸は頑張るのでできるだけ体温より高い温度で飲むことにしています。体が温まりますし、ゆっくり飲めますし、胃腸でも無駄にエネルギーを使わずに済むのでカラダに良いです。

 

②浴槽の水

プールなど常温の水は塩素がきつくても自覚症状はないのですが、お風呂になると肌に変化が現れます。塩素がきついと、太ももや腕にじんましんが出来ます。小学生のときは気にも留めませんでしたが、今にして思えば、じんましんが出るときと出ないときの傾向はありました。海に入っても出る場合があります。きれいな海だと出ないのですが、そんなでもないところでは出る場合があります。おそらく海や川に漂う化学物質に反応しているのではと考えています。アトピーの人は海に入ったほうがいいとよく聞きますが、私はその通りだと実感しています。海に入ってミネラルが肌に触れますし、天候が良い場合は日光にも当たりますのでアトピーにはかなり良い作用だと思います。海に入った後の数日はかゆみがひく場合が多いです。海が近い人は風呂替わりの海水浴でもいいかもしれません。

 

自宅の浴槽について、シャワーヘッドは三菱のケミカルクリンスイを使っています。

浴槽の水は飲むわけではありませんので、ありがちな浄水シャワーヘッドを使っています。数か月に一回程度カートリッジを取り換えるだけですのでラクです。お風呂を入れるときはシャワーの浄水を使って入れているのですが、浄水と原水を切り替えるボタンがあるので置いた衝撃で原水に切り替わるときがごくまれにあり、"何か今日肌に違和感があるぞ"と思った時は時すでに遅しです。ですが、元の水圧が若干落ちる程度で特に支障なく毎日使っています(自宅の元圧が元々低いのでそもそもシャワー圧は低いのですが…)。

 

③食品から摂取する水

これもよく考える必要があると思います。私は一切料理をしませんが、生鮮食品はできるだけ農薬の少ないものにし、しっかり洗って料理してもらっているので、残留農薬などを摂取する可能性は低いです。普通のスーパーで野菜を買い、あまり洗わずそのまま食べれば残留農薬を摂取することになると思います。即悪影響はないのですが、数十年と積もり積もって大病を患い、原因もわからず死んでいくのは嫌なので妻任せですがなるべく回避しています。私や知り合いの子供が普通に作られた農薬つきの野菜を食べてかゆみやアレルギーを引き起こしているのを見ると"そんなものを食べているんだ"と実感させられていることも理由です。それとそもそも農薬の少ない野菜たちはスーパーのそれとは比べものにならないほどおいしいので、普通のスーパーに行くことはありません。もう前の生活には戻れないかもしれません。スーパーの野菜も調味料でだませば食べれはしますが…。

 

 

水に関連して自覚症状があるのは塩素きつめ風呂に入った時だけですが、総じて人間にとって水は超大事です。チリツモです。かつアトピーをお持ちの方は特にそうだと思います。できる範囲で水の見直し・工夫されることをお勧めします。

どなたかの参考になれば幸いです。