アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

カッピング(吸玉治療)をやったときの話

こんにちは。

市川海老蔵さんや水泳金メダリストのマイケルフェルペスさん、ハリウッドセレブも愛用しているというカッピング(吸玉治療)を何回か体験したことがあるので書きたいと思います。背中を中心に透明なカップを数十個つけ、機械で中の空気を吸い出して皮膚を引っ張る治療です。結論は効果を感じたのですが施術代が1回数千円~数万円なので続けられません。破産します。そのお金があるなら、食生活の見直しなどを優先してやります。金持ちだったら月一回くらいでやりたいです。

カッピングと言いましても何種類かあります。

吸う場所に針を刺してカッピングするのは医療機関でしかできません(瀉血(しゃけつ)と呼ばれています。体内の汚血・悪血を吸いだします。)。

ただ吸うだけのカッピングでしたら、エステサロンや治療院で受けることができます。

医療機関の方が当然値段が高いため、私は治療院で何回か体験しました。医学的根拠がないことから保険適用外です。

皮膚を吸うことで血管が拡張され、代謝を促す効果があります。悪血・老廃物の排出やバランス調整をリンパ・血流を促すことで行われます。

youtubeでたまたま見た東南アジアのどこかの国の道端で針刺しまくって瀉血していたのを見たことがあります。日本の瀉血は全部合わせて数十cc程度でその動画はカップ1つで数十cc吸っていたので少しグロかったですが、再生回数が数百万回超えていたのでそれなりに興味を持たれており、動画内で施術を受けている人は元気になるのではと想像しました。今見つからないので、見つけたらリンク貼ります。

施術手順です。まず、カップを安定させるためにオイルを塗りながらマッサージします。アトピーの人は肌がごわごわしているのでオイルを塗ってカッピングしても隙間ができてパカパカ落ちます。私も最初は半分くらい落ちました。首から背中・両腕の範囲にわたって可能な限りカップをセットしていました。一度セットし終わると10分くらい放置です。吸いが弱くなった箇所は再度吸います。アトピーで肌があれているので血や老廃物が出てきます。痛いとかはなく、何となく気持ちいいです。吸った後はカップを取って少しマッサージして終了です。

吸った後の皮膚の色で健康状態がわかります。不健康だとどす黒い紫に近く、健康だとただ赤くなるだけです。私も少ない経験の中でですが、最初は紫で中々跡が取れず10日くらいで元の肌色に戻りました。最後の方ではカップが落ちることなく、ただ赤みが増す程度でした。

私は五回くらいしかやっていないですが、効果はあったと思います。オイルを塗ったせいもあるかもしれませんが、かゆみは減り、体の可動域が広がった気がしました。私は肩こりなどはありませんが、肩こり持ちの方はそれが緩和されると思います。ただ一回当たり数千円~数万円しますので継続は不可能です。子供にも試してもらいましたが、施術前のオイルでかゆくなったのもあって中断しました。

だまされたと思って高いお金を払って経験して良かったと思います。何でも自分で経験してみないとわからないものです。カッピングに対して色々な意見がありますが、単純に代謝を良くすることには貢献しているので私は効果があると思います。ただアトピーやガンなど大病を根本的に治すことは焼け石に水で無理だと思います。すべては普段の食生活やストレス、運動不足などによる生活習慣の乱れの積み重ねによるものがほとんどなので全てを委ねることは意味を成しません。

どなたかの参考になれば幸いです。