アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

予防接種を打ったときと打たなかったときのリスクを理解する必要あり

こんにちは。

アトピーは現代病です。ですので現代自分たちが置かれている状況を理解する必要があります。資本主義において情報弱者は損する仕組みです。予防接種もその一つです。

予防接種は1948年に制定された予防接種法で決められた、感染症を予防、重症化の抑制と蔓延防止を目的に行われる医療行為です。子供の時の定期接種やインフルエンザのように流行前に打つ任意接種があります。

打つ打たないどちらにしても何らか重症化してしまうような当事者になった場合を想像する必要があります。

打ったときのリスク:
予防接種の副作用です。子宮頸がんの副作用が有名です。副作用のレベルや割合も様々です。日常生活に支障をきたすかもしれないですし、次の日少し頭痛するくらいかもしれません。割合も数十万人に一人かもしれませんし、数百人に一人かもしれません。

打たなかったときのリスク:
予防接種の対象となる病気になったとき。例えば、インフルエンザの予防接種を打たずにインフルエンザにかかる等です。それみたことかと言われるパターンです。

予防接種法も変わってきています。
1948年制定当初は罰則ありの義務でした。打たないと最悪逮捕です。実際はどうだったかはわかりません。

1976年に緊急臨時を除き、罰則なしの義務に改定となりました。

そしてワクチンの副作用による多くの訴訟や判決を受けて1994年に努力義務となりました。保護者や接種者本人が予防接種のリスクや意味を理解した上で打つことになりました。国にとしてはやった方がいいけど、やるんなら自分で考えてねと言うことです。打っても打たなくても自己責任です。

努力義務と言われても、この言葉から自己責任であるなど想像するのは難しいです。


アトピーではステロイドが多用されています。これも良い面悪い面両側からしっかり理解した上で判断する必要があります。時間がない場合は自分より知っていそうな人に聞いてそれを参考に判断しています。もちろん両側の意見を聞き入れます。

どなたかの参考になれば幸いです。