アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

食物アレルギーやアトピーがあっても旅行は行けます。というよりも行きます(私の場合)

こんにちは。

 

食物アレルギーがあると、何に支障が出るかと言いますと一番は”外出”です。特にすぐに家に戻れない”旅行”は準備が大変です。私一人ならばどうにかなりますので、私の経験について書きたいと思います。結論は油と砂糖、深酒に気をつければ問題なしで、Airbnbなどでキッチン付きの部屋に宿泊すれば尚良しです。

 

アトピーがひどかった幼児や小学校低学年の時は確かにあまり遠出した覚えがありません。言っても祖父母の家くらいです。車で2時間もあれば行けますので支障はありません。祖父にいちごや刺身をもらってくちびるを真っ赤っかにしていたようです。私は覚えていません。今でしたら、飲食店は目的地+"有機野菜"や+"オーガニック"、+"自然食品店"と調べれば大抵でてきますので支障はないのではと思います。

 

小学校3年生以降は北海道など遠出していました。海外が好きでない両親でしたので国内止まりでしたが、私の場合は肉や炒めた野菜・お菓子を与えておけば大丈夫ですのでそれほど出発前の準備に時間をかけていなかったと思います。

 

大学生や社会人のときは普通の人とほとんど同じで何も考えなくて良いのですが、少し注意する点があります。浴槽の洗剤と寝具です。質の良くないシャンプーやボディーソープで洗うと瞬時にかゆくなった時が何回かありました。そのときは何も使わずにお風呂にゆっくり浸かるだけにしています。寝具は、布団やシーツで何かなったことはないのですが、寝巻きでかゆくなったことがあります。寝巻きの材質が良くなかったのかそれを洗う時の洗剤が良くなかったのか断定できませんがかゆくなる時があります。乾燥しすぎていてもかゆくなるときがありますので、そういうときはお風呂をためて少しお風呂のドアを開けておいて湿度調整しています。

 

海外はアメリカとヨーロッパにいったことがありますが、先進国で肉や炒めた野菜が豊富にありますので特に考えなくても楽しく過ごすことができました。ただ、主食が小麦粉なので食べ過ぎるとアトピーが結構ひどくなるので注意です。先進国ならば日本なんかよりもオーガニック関連のお店が充実しており、規格も厳格なので行きやすいと思います。"Vegan"や"organic"と目的地で調べれば何となく情報が出てきて楽になったと思います。Airbnbの宿泊先も大量にありますので日本より安心です。

 

まだ行ったことがない東南アジアやアフリカは食事や水について選ばないといけないですし、特に行きたいと思ったことがないのであまり書けません。魚醤やフルーツなら外観や匂いで判断できますが、パッと見で何でできているかわからないものがありそうなので行くとしてもシンガポールやフィリピン、タイくらいかなぁと思っています。

 

今はアレルギー検査の体制がしっかりしていますので事前にある程度理解できますのでうらやましいです。

検査でも即時型(IgE抗体)と遅延型(IgG抗体)の2種類の検査もできますし、食品表示法もだいぶ良心的になりました。パッと見て何を使ってないかがわかるようになりました。飲食店もかなり対応されてきています。ホームページに大体書いてあるので事前に見てお出かけできます。店舗のメニューも断然わかりやすくなりました(私はチェーン店にあまり行かないので最新情報は定かではありませんが…)。

 

アレルギーだからと言わず、とりあえず行きたいところに無理やり言ってみて現地の人に聞きまくれば思いのほかどうにかなりますのでお試しください。私は海外旅行で勢い余ってアレルギーのマンゴーを食べてしまい、数時間休憩を余儀なくされた程度でそれ以外は楽しく過ごせていました。

 

どなたかの参考になれば幸いです。