アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

調味料さしすせその"せ"である醤油は、アトピーにとって重要(日本人に大豆な調味料)

こんにちは。

今回は醤油(せうゆ)についてです。

主張したいことは、シンプルな原材料の醤油を購入すること、適量に摂取することをおすすめしたいという点。

醤油の原材料は大豆、小麦、塩です。あとは麹菌などの菌です。単純な原材料でありながら、質の悪い材料だとかゆみの原因となりますので注意が必要です。

私は特定の食品で使います。焼いた餅で特に好んで摂取しています。あとは料理に少し使っているそうです。

私の子供は大豆と小麦アレルギーですが、醤油を摂取できます。まだ様子を見ながらですが、頻度は少なく量も少なくから始めて徐々に増やしながら取り入れています。これが質の悪い醤油や大量に摂取するとアトピーの症状が出るかもしれません。

大豆や小麦は遺伝子組み換え、品種改良、農薬、ポストハーベストなど、問題をたくさんかかえた食品なので要注意です。

私の感覚では、原材料ではアレルギー症状がでやすいが、発酵の過程を踏むことでタンパク質が変性されてアレルギーが出にくくなるのではと考えています。体質は十人十色、千差万別ですのでトライ&エラーで継続してやっていくしかないと考えています。幼児でアレルギーがあっても大半の子供は小学生にあがったくらいで自然に消えていきますのでアレルギーが出ている間にそういった試行錯誤をたくさんしておけば、成長して急にアレルギーが出ても対処できると思います。

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我が家で使っている醤油についてです。
Ohsawaの本造りしょうゆを購入しています。原料は大豆、小麦、食塩と超シンプルです。1000mLで1700円くらいです。他のより2倍以上高いです。毎週一本とか大量に使うわけではないので無駄金でないと思います。

ご自身のお宅にある醤油の原材料が何であるか確認してみてください。保存料や甘味料、アミノ酸が入っているものだとすれば止めた方が良いです。

甘味料はアトピーにとって大敵です。舌は満足しても胃腸の消化で大ダメージです。特に小さいお子さんで舌が発達している段階からシンプルな原材料の調味料で慣らしておかないと、人工甘味料などになれてしまった舌を変えることはなかなか大変です。

ぜひ醤油を購入される際は食品ラベルの原材料に注目して選ぶことをお勧めします。人生100年と長い年月の積み重ねで体がどうなるかを想像すれば、必然的に長いカタカナ名の原材料が入った食品は不自然と感じると思います。


醤油の歴史ですが、弥生時代から、肉や魚、草を原料とした”醤”が作られてきました。1700年頃から今よく使われている醤油が全国に普及したんだそうです。思ったより歴史が浅いです。

学校の授業でも千葉県の野田醤油が出てきますので日本にとって醤油は重要な産物であると言えます。私が生まれた1980年代は、1人が1年で10リットル消費していたのが、現在では7リットルくらいになっているようです。どれくらいが日本人にとって適量なのかはわかりませんが、米がパンに侵食されるのと同様に良くない傾向なのではと感じます。醤油の対抗馬はポン酢やみりん、油、砂糖ですかね。

アトピーの症状をコントロールするには質素な和食にするのが良いので洋風調味料を減らしつつ、質の良い材料がシンプルな塩、酢、醤油、味噌を増やせたら良いかなと思います。

どなたかの参考になれば幸いです。