アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

調味料さしすせその"そ"である味噌は、毎日取りたいものです(日本人の体質に合っています)

こんにちは。

調味料の中でも、塩の次に大事だと思っている味噌について書いてみたいと思います。アトピーの原因の一つである胃腸のバランスをとり、元気にしてくれます。少々カラダに良くないものを食べても味噌によって助けてくれると思っています。

結論は、シンプルな材料で作られた味噌を使ったみそ汁を毎日飲むことをぜひおすすめします。みそ汁+玄米ご飯+梅干しを継続的に食べているご家庭は最強だと思います。病気知らず、朝起きてから夜寝るまで元気、明瞭快活になります。

一汁一菜の由来、味噌の医者殺しということわざ、医者である秋月辰一郎さんがみそ汁と塩と玄米で広島の原爆被爆者を回復させたこと、みそ汁飲めば病気が治ると書いている何冊かの本、嘘か本当かはわかりませんが、味噌のことを悪く書く人を見たことがありません。大体いいことしか書いていません。大豆アレルギーでない限りは、必須調味料です(余計な原材料を使っていないことが前提条件にありますが…)。

味噌の原料はシンプルで大豆、塩、麹です。そこに発酵の過程が加わります。地域によって赤みそ、白みそ、合わせみそなど異なりますが、その土地の気候や住んでいる人の体質や気質に合わせて発展してきたので、その地域で昔から食されてきた味噌を選ぶほうが良いと思います。

味噌が使われる代表的な料理はみそ汁です。
みそ汁には出汁や野菜、ワカメなどの海藻も入り、理想的な日本食の一つで欠かすことができないものです。

f:id:popai_man123:20190317234307j:plain
Designed by mrsiraphol / Freepik

話は変わりますが、味噌を作られたご経験はありますか? なかなかないですよね。

私は妻に連れられて味噌づくり体験をしたことがあります。材料は全て用意されている状態です。本来なら大豆を洗ったり、水につけたり、煮たりと下ごしらえが必要ですがこれらが終わっている状態から始まります。

まず大豆をミンサーで潰し、塩麹を入れながら混ぜていきます。混ぜ終わったら、団子状にして桶に隙間なく敷き詰めていきます。そして空気が入らないようにラップなどをし、重石を載せます。空気が残ったり、途中で空気が入ってしまうと雑菌が繁殖してしまうようです。

あとは適度な温度の暗所で一年以上おいたら完成です。スーパーで数百円あれば買えてしまうことを考えると手間暇かかりますが、原材料も明確で自分たちで作ったものなので格別に美味しいです。味噌蔵、味噌づくりなどで調べると、味噌づくりが体験できる情報がでてくるはずですので一度体験されてはいかがでしょうか。私のこどもは大豆アレルギーで、大豆を蒸した空間にいたことで口から吸引したり皮膚に触れたことでアレルギー症状が少し出ていたので、味噌が完成したらすぐ帰らなくてはいけない状況になりましたが、良い経験になると思います。

味噌の歴史ですが、1300年代以降の室町時代から全国に本格的に広まり大衆に親しまれてきたそうです。味噌は古くから日本人の良質なタンパク源です。しかし、味噌も工場で製造できるようになったので、昔ながらの味噌蔵は年々減少しており、大きな樽を作ることができる職人も日本で数人となっているそうです。樽を使うことで麹菌が発酵を手助けしている部分もあるらしいので、原点回帰で味噌蔵が増えればなぁと思います。

統計データでは、過去20年で年間の一人当たりの味噌消費量は2,500gから約1,000g減少して約1,500gとなっています。とても残念なことだと思います。ファストフード店でみそ汁を出すところはなかなかありませんので必然ですね。もし外食をするのであれば、ご飯やみそ汁が出る様なところにいくようにするだけでもアトピー改善に向けた前進になると思います。

料理を一切せず、妻にまかせっきりの私が言うのも全く説得力がありませんが、毎日かかさずみそ汁+分づき米+梅干しを食べれなアトピー改善は間違いないと思います。体調が悪い時にみそ汁を食べると消化不良を起こしてアトピーが悪くなることが時にはあるかもしれません。アトピーやアレルギーが特効薬のように即効果がでるようなものはありませんので少なくとも数か月は続けて体調がどうなるか試されてはいかがでしょうか。味噌を購入される際は食品ラベルの原材料を確認することをおすすめします。

どなたかの参考になれば幸いです。