アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

化学物質過敏症のドキュメント番組と環境省調査報告書を読んで①

こんにちは。

アレルギーと似ている気がする化学物質過敏症について触れる機会がありましたので書きたいと思います。

結論は、化学物質を世の中からなくすことは自動車をなくすことと同じくらい無理な話なので、化学物質とうまく付き合っていくこと、自身の心と体を強くすることこそ症状を和らげる最大の近道であると主張したいです。


化学物質過敏症については、原因は未だ解明されていないようです。症状を和らげたり、治療までできるような特効薬はないとのことです。柔軟剤や接着剤などに使われている化学物質を匂ったりするだけで全身の倦怠感、頭痛などに苛まれるとのことです。香害としても有名です。

発症の時期は様々で、先天的に生まれたときからという場合もあれば、50代に差し掛かってある日突然なる人もいるようです。

これは花粉症に似ているなと思いました。コップがあって花粉が体内に蓄積し、コップから溢れたら花粉症を発症するイメージです。

発症のメカニズムはどうあれ、化学物質を受け取る体が科学技術の発展により弱りつつあること、化学物質自体もより強烈に、かつ増えていくことが社会の流れとしてあり、過敏症として発症してしまうと考えます。より重症化、患者数も増加していくと思います。

体が強ければ、汗や排泄により化学物質や重金属は体外に排出されるはずです。なので心身ともに健全にすることでしか抗うことは難しいと思いました。

原因の究明について、化学物質過敏症を解明してしまうと大損する添加物メーカや農薬メーカがいるので医療業界も研究をしないのではと推察します。既得権益を守りつつ薬を開発し儲けるのが世の常であると感じています。

花粉症やアレルギーは特定の植物や食べ物によるものなので、特定の企業をおとしめる様な事にはならないので研究も進んでいます。

発症する確率が極端に少ない難病と言われる病気は、国が研究に対してある程度の補助を出して進めています。そんな中で、化学物質過敏症の解明が進んでいないのは大損する企業がいるからなのではと思います。当然、私の知らないところで日夜化学物質過敏症について研究されている方がいるとは思いますが...。

番組を見て、日常生活に支障が出るほど症状が重いというのは悲しい事実です。生まれた時代が違えば、楽しく人生を謳歌できたかもしれません。運動•栄養•睡眠をキーワードに体が少しでも強くなって症状が和らげばなぁと願っております。

次回は化学物質過敏症に関する統計データなどについて書きたいと思います。

どなたかの参考になれば幸いです。