アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

白い砂糖などの甘味料はアレルギーに大敵です

こんにちは。

『砂糖』が原因で

高カロリーで肥満になる、
糖尿病などの生活習慣病になる、
虫歯になる
アレルギー発症or悪化する

事等から、砂糖に代わる人工甘味料が巷に溢れています。

これらの甘味料は往々にして、腸から体内への吸収が悪くカロリーになりにくいようです。

甘味料は、副腎機能低下をもたらし、アレルギーが悪化するおそれがあります。

人工でない代表的な甘味料は下記です。

•果物に入っている果糖(フルクトース)、1.2倍
麦芽に入っている麦芽糖(マルトース)、0.3倍
•乳に入っている乳砂糖(ラクトース)、0.2倍
•コーンに入っている右旋糖(デキストロース)、0.6倍
•サトウキビや砂糖大根(てんさい)に入っている蔗糖(サッカロース)1.0倍

倍の数字は蔗糖と比べたときの甘さです。甘みは温度や時間で変化します。

これらの甘味料を原料のまま適量食べれば、ミネラルやビタミンなどの栄養素を含んだ状態なので体に悪影響は及ぼさないです。例えば果物なら、ジュースなどでなく、果物のまま食べるのがアレルギーにとって1番体に良いです。

しかし、いったん精製するなど加工してしまうと栄養素が削ぎ取られて見た目は真っ白で良いですが、体内のビタミンを消費したり、副腎機能を低下させたりして、最終的にはアレルギーが悪化すると思っています。

それでも人工甘味料よりは精白された砂糖のほうが良いですし、もっと欲張れば自然なまま素材でいただくのが一番良いです。

1900年頃から砂糖などの他国の文化が導入されたことで、虫歯、ガン、アレルギー•肥満•高血圧症などの生活習慣病胃潰瘍などあらゆる病気が増加しています。私も砂糖や小麦粉、油のせいで体がうまく処理できずアレルギーが発症したと考えています。これらは世代を超えて引き継がれます。

人工甘味料は大きく分けると、

「糖質系」 と 「非糖質系」

があるそうです。

糖質系甘味料には、

ソルビトール」コーンでんぷん由来、0.6倍
マルチトール麦芽由来のマルトースを精製、0.8倍
キシリトール」樺の木やその他の樫木由来、0.6倍
パラチノース」砂糖に酵素を作用させて作製、0.5倍

などがあり、その多くが天然に含まれる食材(でんぷん、麦芽糖、砂糖など)から作られているそうです。


血液中には完全に吸収されないので砂糖と比べて血糖値の上昇が小さいです。
そのため糖尿病や低炭水化物ダイエットを行っている人たちに好んで利用されるようです。

しかし、他の完全に消化されない物質(食物繊維など)と同様に、小腸で吸収されないため、糖アルコールを過剰に摂取すると下痢等の原因となるとのことです。


非糖質系甘味料には、

ステビオサイドステビアの葉由来、300倍、
「グリチルリチン」甘草の根由来、50倍
サッカリン」、化学合成で作製、200倍
アスパルテーム」、2つアミノ酸を化学合成、100倍

などがあり、ほぼカロリーゼロで、甘味が強いという特徴があるそうです。上2つが天然由来、下2つが化学合成で作られているようです。

これらの人工甘味料食品添加物で表示義務があるようです。


以下で、それぞれについて、簡単に整理していきたいと思います。


<糖質系甘味料>

ソルビトール
食品添加物として食品の保湿性向上、品質改良の目的で広く利用されている。

使用される食品としては、佃煮、煮豆、漬物などの惣菜、ハム、ソーセージ類、甘納豆やカステラなどのお菓子類です。これらは、加熱しても焼けず、色が褐色に変わらない特長と、いつまでもしっとりさせる保湿性の特長を利用しています。

他では、歯磨き粉や、化粧品などがあります。これらも保湿性を利用しています。
歯磨き粉がすぐ硬くなってしまっては使いにくく、爽やかな甘味を持っていることも使われる理由のひとつです。

その理由は、水に溶解する際に「吸熱反応」を起こすためです。
このために口の中でひんやりとした感触がすることから、最近ではあめ、ガム、スナック菓子等に清涼剤としても利用されている。


梨、りんご、プラムなどの果実類に含まれているようです。「蜜入りりんご」は甘熟度がすすんで、ソルビトールが果肉に蓄積された状態のことをいっている。

とうもろこしから抽出されたでんぷんを原料にしたブドウ糖から合成されます。


甘味料として用いても、口腔内で細菌、酵素による有機酸の生成がほとんど無いので虫歯の発生原因にはならないといわれています。


マルチトール

麦芽糖(マルトース)を原料にして作られる。
低エネルギーの砂糖に代わる甘味料としては最も古く、商品の種類も一番多いです。
甘味は砂糖に近く、すっきりとした後味が特徴です。

商品としては、単独のもの、マルチトールをべ一スにステビア甘味料などの非糖質系甘味料をブレンドしたものなどが液状、粉末、顆粒、錠剤などの形で売られています。


キシリトール

ガムや歯医者で有名になった人工甘味料で甘さと共に冷涼感があります。

シラカバや樫などの樹木から製造されます。

カロリーは砂糖よりも25%低く、甘味は同等です。
ソルビトールと同じく「吸熱反応」があります。


キシリトールが有名になったのは「虫歯にならない」、「虫歯の予防になる」と宣伝されて販売されているガムやキャンディーによるものでしょう。

CMなどの情報に、フィンランドの子供たちはキシリトールガムによって虫歯にならない、というものがあったりしますが、これも一概には言えないようです。


キシリトール入り」のガムやキャンディーなどの菓子類には、麦芽糖や水あめなどの他の甘味料も使われています。

なのでキシリトールが虫歯にならない糖であっても、他の甘味料によって虫歯になってしまうので注意が必要です。

さらには、ガムはかなりの添加物が使われている食品のです。なおさら食べる必要はありません。

パラチノース
砂糖とパラチノースは形状が非常によく似ており、味も同じように感じます。

味噌や醤油などの発酵食品と同様に、砂糖に酵素を作用させて作ります。

ノンシュガーやシュガーレスと表記が可能で、アメやタブレット、ガムなど広範囲に使用されています。

形を変え、品を変え甘味料はあらゆるところに入っています。タバコや歯磨き粉などは言うまでもなく入っています。

カロリーはないとは言うものの、舌は甘みを感じているので体に入れないほうがアレルギーには良いかと思います。

何十年後かして健康被害にあっても嫌なので私は極力避けています。

砂糖を取れば、アレルギーに限らず、倦怠感、集中力の欠如、感情の起伏が激しくなるなど認識できないレベルで症状が出ますので2週間でも食べないでみるとかなりの変化を感じ取れると思いますのでぜひ試されてはいかがでしょうか。

どなたかの参考になれば幸いです。