アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

豪州のバイロンベイ(アレルギーにやさしい街)

こんにちは。

オーストラリアの西部海岸沿いにある

バイロンベイ』

という街をご存知でしょうか。

オーガニック、海外などで調べてみるとちょいちょい出てきます。

バイロンベイの海辺を生息地にしているイルカを守るために、海に流れ出る生活排水を極力汚さないよう、農薬を使わない、化学物質等を流さない等、住民の方々がイルカたちや自分たちの健康のためにとても気を使っている街です。

ですので、ヨガ好きな人、自然派な人、電波や農薬等で普通の街では生活できない人、アレルギーの人などが集う平和でスローライフな街になっているようです。

週一回開催されるマーケットに並ぶ野菜や香辛料、薬草、平飼いで良質な餌で育ったストレスフリーな鶏のタマゴ、自家栽培•自家焙煎の挽きたてコーヒー等想像するだけで細胞が元気になります。

下記リンクがバイロンベイの公式サイトです。
www.byron-bay.com


公式サイトを見て気になったところを書きます。

【SPLENDOUR in the glass 野外フェス】
世界中から100組以上の有名なアーティストが集い、3日間に渡って音楽野外フェスを毎年開催しています。


【食事】
バイロンバーガー
ハンバーガーが有名のようです。
グラスフェッドのビーフヴィーガン対応ベジバーガーなどいろいろ対応しているお店も当然あるようです。

②オーガニックカフェ
『Elixiba』というところは、グルテンフリーで肉を使っていないバーガーを食べれて、飲み物も美味しそうで、雰囲気も良さそうなので行ってみたいです。
www.elixiba.com


③GRILOのCricket Energy Bar
バイロンベイに工場がある『GRILO』というお菓子メーカのコオロギを主原料にした
エナジーバーがあります。
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バイロンファーマーズマーケット
毎週木曜の朝8:00〜11:00の間、バトラー通り(Butler Street)で開催されるマーケット。
地元育ちで採れたてのものが多く、フェアな価格で購入できます。

同じようなマーケットが週末と祝日に各地で開催されているようです。

【アクティビティ】
①気球ツアー

②川や海でのアクティビティ
カヤックシュノーケリング、スキューバダイビング、サーフィン、クルージングツアー、釣り、星空鑑賞、クジラやイルカの鑑賞ができるようです。

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バイロンベイは行ったことがありませんので、ぜひ行ってみたいです。

国内に目を向けてみますと、こういった街レベルで取り組みをしているところはなかなかありません。あっても私はまだ知りません。

スーパーや自然食品店、農家さん個人とか小集団で頑張っていらっしゃる方々をお見受けする事はあります。

オーサワ、こだわり屋などの自然食品スーパー
大地を守る会、オイシックスなどのECサイト

などが有名です。

しかし地域というレベルで環境にも人にも動物にもやさしく頑張っているところは知りません。

過去に大きな震災がなく、土や水が肥沃な九州あたりにありそうな気はしますが、まだ知りません。

前提として、工場や発電所などなく、水がきれいで、良質な土があり、多様な生態系であるなど必要条件が整うような街自体が少ないのでとても大変そうですが、何箇所かあるととても良いなと思います。

現地に住んで、アレルギーをコントロールできる状態にして、都会での生活を考えた準備ができる体制があったらとても有意義だと思います。

昔に比べて、働く場所が都会である必要がなくなってきました。

インターネットがあれば、遠隔で会議や資料の提出ができるようになりましたし、現金を持つ必要もなくなってきたので、どこで働いても良い状態になりつつあります。

しかし大半の方は会社や工場の近くに住んで働く必要がありますので、数週間でもそういったアレルギーに優しい街に合宿して体を強くできれば、安定的に社会復帰できる体制があれば良いなと思いました。

スマホなどの利便性を享受しつつ、給料の良い会社で働き(もしくは、フリーランスで働き)、田舎の良い環境で生活できればいつかやってみたいです。

日本全体がそうできれば、かなり生産性が上がるのではと思います。毎日満員電車、通勤渋滞で人間関係も悪く、食事も栄養のないものばかり、デスクワークで運動不足だと不健康になる一方です。

日本の食品表示も国際的には緩く、例えば日本のものをアメリカに輸入して販売しようとすると、食品添加物の規制があり、注意書きや長文の原料表示ラベルを貼る必要があるとのことです。

タバコに『これは発がんリスクが高まりますよ』と書かれているのと同じように、『この商品はリスクのあるものが入っていますよ』と追記する必要があります。日本の加工食品だからといって安心はできません。

何かのきっかけでバイロンベイ等に旅行して現地の空気感や食事を体感して、自分の体が元気になる実感が持てれば、その先はより良い人生になると思います。

どなたかの参考になれば幸いです。