アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

特定原材料と私の食物アレルギーの関係(12/27品目がアレルギーでした)

こんにちは。

食物アレルギーの疑いが強い食品について、レストランやスーパー、コンビニで販売しているものに『これには***が入っていません』等と書かれるようになって随分立ちました。

改めて自分の食物アレルギーとどれくらい関係があるか考えたいと思います。

アレルギー食材の表示には2種類あります。

食品表示法により、表示が義務付けられた

『特定原材料』7品目

『特定原材料に準ずるもの』20品目

です。管轄は消費者庁です。

まず、特定原材料7品目です。これらを使っている製品は表示する義務があります。

①たまご
私は、生とか半熟だとアレルギー反応を起こします。しっかり火を通せば食べることができます。確か卵白が即時型のアレルギー検査で出ていたと思います。だからといって卵黄を生で食べたことはありません。たぶんアレルギー反応を起こします。小さいときに間違えて卵を飲んで大変だったことを思い出します。

火を通せば食べられますので、チャーハン、ゆでたまごスクランブルエッグ等が好きです。生でもマヨネーズくらいなら大丈夫です。


②小麦
小麦はアレルギーではないのですが、胃腸に与える影響は計り知れないので積極的には食べません。グルテン不耐性とかセリアック症の単語で小麦は有名です。

現代の小麦は、99%以上が矮小小麦であり、これはアトピーの人にとって大敵です。小麦を数週間食べないだけであらゆる病気や症状が快方に向かう実例があるようですので食物アレルギーでなくても食べないことをオススメします。

③えび
えびも食物アレルギーです。かっぱえびせん一袋で精一杯です。学校給食で間違えて食べたことがあるくらいで、20年くらい食べていないと思います。匂いだけでも嫌です。

④かに
えびと同じく、食物アレルギーです。えびにくらべてカニのほうがアレルギー反応が小さいので、小学生のときは親が好きな茹でかにを食べていました。美味しいのはわかるのですが、アレルギー反応を起こすのでトントンな気分です。甲殻類全般がアレルギーです。

⑤そば
そばは大丈夫で、大好物です。チャンスがあれば10割そばを食べに行きます。そば湯も美味しいです。

そばは日本人の体にあっており、体にとても良い食材だと思っています。

粉は粗いほうが体に良いです

⑥落花生
落花生も大丈夫です。が、父親がよく食べていたのを少しもらって食べたとき、コクみたいな食感がなんとなくだめで、あまり食べていませんでした。10年ほど前、居酒屋で箸置き代わりにでてきた『生落花生』を食べて『うまっ』と思い、それからちょいちょい食べています。

⑦乳
牛乳などの乳製品を指しますが、これも大丈夫です。ただ、本来は牛などの赤ちゃんが飲むものを飲む必要性はないと思いますので、ライスミルクやソイミルクを代わりにしています。牛乳なんかでカルシウムは取れませんので、そもそも取る必要はないと考えています。

以上が7品目です。7品中3品がダメという結果です。

次が、特定原材料に準ずるもの20品目です。
多いので少し省略して書きます。

•あわび、いくら、いか
3つともおそらくアレルギーです。特に生の状態だとアレルギー反応が強いです。いくら、あわびは人生でほんの一口しか食べたことがありません。海鮮類がほぼアレルギーなので食わず嫌いも一部あります。

小さいお子さんで食物アレルギーでなくても、生の海鮮類は控えたほうが良いです。胃腸の酵素が多様でなく成長している段階で食べると中毒など症状が出やすいです。

•オレンジ、キウイフルーツ、バナナ、桃、りんご
果物は全般アレルギーです。缶詰に入るとみかんなどは食べられますが、スイカやメロンなどは特にアレルギー反応が強いです。最近の試しでみかんの薄皮で反応することがわかったり、少し自分の体の理解が進んでいます。

陰性の食品である果物は、暑い夏は果物を積極的に食べるべきだと思います。なのでできるだけ果物を食べるようにしています。

カシューナッツ、くるみ
ナッツ類は大丈夫です。ただ、ピーナッツバターなどのペーストはアレルギー反応が出る場合があります。

ナッツ類も体に良いので、週1くらいでよく噛んで食べています。

•牛肉、鶏肉、豚肉
肉類はジビエ含めて大丈夫です。野菜が食べられない分、肉を食べてきました。

今は、質を吟味して食べています。豚肉は自分の体に合っていないと感じ、極力食べないようにしています。

狂牛病抗生物質、遺伝子組み換えの餌、骨肉粉など諸々の問題で特に注意しています。

アレルギーの話で、『肉は良くない』という人がいますが、そのとおりだと思います。人によってアレルギーだったり、お腹を下したり、体質に合わない事実があります。

ですが、私の体には必要だと思っています。特に自家製のローストビーフとコンビニのではないサラダチキンです。体を強くしてくれると信じています。

•ごま
コレも大丈夫です。そのままだと消化できないのですってから食べるようにしています

•さけ、さば
大衆魚と言われる焼き魚は大丈夫です。さけ、さば、あじ、さんまの焼いたものは美味しいです。生魚はアレルギーですが、20年以上食べていないので体質が変わって今は食べられるかもしれません。

大型魚は海洋汚染の影響を受けやすいので食べないようにしています。マグロやブリなどです。

さんまは食べ物を消化するのに30分ととんでもなく早いのでそんなに影響を受けなくて、かつ美味しいのでよく食べています。東北や関東近海は避けています。

•大豆
豆腐や味噌汁、納豆、油揚げなど大豆はよく食べております。唯一豆乳がだめです。

大豆はとても重要な食材で、特に発酵食品である味噌は味噌汁としてよく飲んでいます。

•まつたけ
コレも大丈夫です。きのこ類は『まごわやさしい』にしいたけ(=きのこ類)として入っているほど日本人の体質にあった食材なのでよく食べています。まつたけはめったに食べません。
 
やまい
これはアレルギーです。すっただけの生のものは、結構アレルギー反応を起こします。鍋などよーく火を通せば大丈夫です。

•ゼラチン
ゼリーやグミを食べているので問題ないと考えています。最近はお菓子を食べないようにしていますので摂取量はかなり減ったと思います。

ゼラチンは、牛皮や豚皮、牛骨から抽出しますので動物由来のゼラチンがアレルギーであれば、肉類もだめになりそうだなと思いました。

以上で20品目です。9品目がアレルギーでした。

合計すると12/27品目(44.4%)がアレルギーの食材でした。ちょうどプロ野球セ・リーグの最下位である中日の勝率とほぼ同じです。そう考えるとアレルギー持ちとしては二流ですね。

私のアレルギーは広範囲ではあるものの、肉類、豆類など主要なものは食べることができましたし、症状も軽度なので気楽に生きてこれました。

もっと広範囲で症状も重度な方々を考えると、まだまだ幸せだなと思いました。

改めて自分のアレルギーと照合してみて、何となくでアレルギーと付き合ってきましたが、自分の体の理解が進んで良いことだと感じました。

せっかく国税を使って調査して委員会で話し合って決めた『特定原材料』データなので、あらゆる形で有効活用していきたいなと思いました。

どなたかの参考になれば幸いです。