アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

アトピーでかゆいときの対処と掻き方(色々あります)

こんにちは

アトピーはかゆみとの戦いです。私もかれこれ30年以上戦ってきました。そんな戦いの中で、掻き方やかゆみのコントロールを少しずつ学んでいきました。

アトピーの湿疹は2種類あって、ジュクジュクタイプと乾燥タイプです。ジュクジュクタイプだと掻くとめちゃくちゃ痛いのですが、幸運にも私は乾燥タイプですので皮膚をえぐらない程度に掻くことができます。

私が主に痒くなる部分は、腕、ひざ裏、首の後ろ側です。

痒くなってから掻いた後の自己反省会までを順番に説明します。

①掻く前にかゆみを減らす
タオルで冷やすor温める、手で叩く、さり気なく逆立ちする、水を一杯飲む、水orお湯を当てるなどです。
ルーティンのように、『痒くなったらコレをやる』と決められると体もそれに反応して痒みが少し減るかもしれません。

②掻く
掻き方は、千差万別、十人十色で人によって全然違うと思います。前提としてかゆい部分をよく見て掻かないといけません。夢中になって掻くとひどくなりますのでちゃんと『今自分は掻いているんだ』と認識します。掻き方を列挙します。

爪を引っ掻くように掻く

 このやり方は本当にかゆいときしかやりません。強い力で掻くとすぐ皮膚が露出しますので注意です。常に爪周りを清潔に保ちます。猫や犬がアレルギーの人は、触れ合ったあと必ず手洗いをしておきます。

手のひらで掻く

 マッサージするつもりで手のひらでこすると意外と痒みは減ります。オススメです。

爪の裏で掻く

 これも優しく掻くことができるのでオススメです。爪をヤスリで手入れしておかないと痛い場合があります。

タオルで掻く

 ガーゼタイプの、タオル表面がデコボコしていないものでゆっくり掻くと気持ち良いです。汗かいたついでに掻くと、つい力が入ってしまいますので注意です。

家の壁で掻く

 背中が全体的にかゆいときは、家の壁で掻くときがありました。そこまで強い力が出せないのでオススメです。家の壁がデコボコで、ツルツルしていないことが前提ですが.....。

亀の子タワシで掻く(新品だと痛い)

 これはやったことがありませんが、かなり良いらしいです。ヤシの素材が皮膚に優しいので、毎日やっていると皮膚が丈夫になるそうです。タワシに限らず、ご自身の皮膚にあったブラシなどを見つけ出しても良いかもしれません。

③掻いた後の反省会、復習
どこが痒かったのか、どれくらい痒かったのか、なぜ痒くなったのか、いつ痒くなったのか色々自分で反省します。超重要です。これをやらないとアトピーガイドラインにも書いてあったとおり、掻くことが習慣化してしまい、痒くもないのに掻いてしまう恐れがあります。

特になぜ痒くなったのか重要です。風呂入ったあとだから、仕事終わって緊張が解けた、発表前で緊張している、ストレスを感じた、痒くなる食事をした等などよく復習して、次どうするかにつなげます。

復習を繰り返せば、どんどん痒みが減っていき、最終的にアレルギーを飼いならすところまで行けると思いますのでぜひ継続してやってみてください。

タバコに関する実験で、『禁煙してください』と言って禁煙する人より、『吸ってもいいけど、その時の感情をよく観察してください』と言われた人のほうが数倍禁煙に成功するらしいです。

強制されるより、よく観察するほうが重要なのでより豊かな人生に向けて日々改善されることを期待いたします。

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どなたかの参考になれば幸いです。