アトピー、アレルギー持ちの30代サラリーマンblog

生まれたときからアレルギーと向き合い、生まれた子供もアレルギーでした(父も祖父も喘息でした。)。連鎖を断ち切るべくアレルギーを飼い慣らし、豊かな人生を送るために日々勉強しています。

「人は動物(うごくもの)である」という視点でアレルギーを考える

こんにちは。

 

アレルギーはなぜ生まれるのかをちょっと根本的に考えてみました。

 

視点は「人は動物である」というものです。

 

本来、細胞レベルでも、歩いたりしてカラダ全体を使うレベルでも動くべき「人」がなぜアレルギーになるのかを考えると、

「動かなくなったから」

というのは一つの答えなのではと思いました。

 

原始時代を考えると、「猛獣」や「飢餓」、「他集落との争い」などで強制的に体を動かして五感もフルに使っていたと思います。服装もそんなに良いモノではないので体毛は体毛らしく、ちゃんと機能を果たしていたと思います。「寒さ」をしのぐ必要もあります。代謝や排毒もバッチリで公共衛生と上下水道があれば長寿間違いなしの生活だったと思います。

 

現在どうなのかを考えてみます。

「猛獣」の恐怖はないので逃げ回る必要はありません。コンビニやスーパーが24時間営業で安く食料を販売しているので「飢餓」の心配は一切ありません。逆に食べ過ぎが今問題になっています。

「他集落の争い」なんてないので日本の場合、突然家を取られる心配はありません。どれだけ安いアパートでも屋根と壁はありますので春夏秋冬はしのいでいけます。

 

自動車、電車、飛行機、スマホ、地図アプリ、インターネット、パソコンなどなど文明が発達して、ちょっとペダルを踏むだけで遠いところまで行けますし、世界中どこの情報もインターネットで即座に手に入ります。

 

身体を動かす必要はなくなり、頭を使う必要もなくなり、人と接することも減り心も消耗しなくなっていっています。仕事が全部パソコンの前で済んでしまう人もいると思います。都会だと通勤だけで満員電車で長い時間疲れた人たちに囲まれながらストレスを感じてしまう人もいると思います。

 

本来動くべき人が動かなくなり、よく噛まずに食べ過ぎなので、まともに消化することができず、食べ物がじゅうぶん分解されないまま腸に残ってその異常状態を皮膚にかゆみとしてアトピーでだしたり、喘息になったり、食物アレルギーを発症したりします。

 

身体を動かさないと代謝や排毒も滞ってしまいますので、花粉症や化学物質過敏症などを発症してしまいます。

 

川や海で考えても、絶えず流れがあることで清浄なのに、少し滞留するだけでごみが集まったり藻が大量発生したりと良くないことが起こります。

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こうやって考えてみるとやはりアレルギーは現代病といいますか、生活習慣病だなと改めて感じました。

 

動かなくなったことだけがアレルギーの原因ではなく、化学物質、添加物、農薬、ストレス、睡眠の質や量の低下などいろいろです。

 

色々考えることはありますが、まずは「動物」として散歩したり、乾布摩擦したり、筋トレしたり、ボランティアに参加したりするのが良いなと思いました。

 

合わせてこちらの記事も参考に読んでみてください。
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どなたかの参考になれば幸いです。